父と六地蔵まで


お地蔵さん

今日は父の命日です。

命日には父のことを書かせていただいています。

 

もうずいぶん前になります。

父は商売をしていて、当時は私も手伝っていました。

 

仕事の打ち合わせで京都の六地蔵に行くことになり、

現場担当の私も付いて行くことになりました。

 

新大阪まで新幹線で行き、

何回か乗り換えて六地蔵まで行くのですが、

 

父が、『六地蔵までの駅を暗記しよう』と言い出して、

めんどくさいな…と思いながら覚えて、二人で駅の名前を順番に言って…

当時、私は30歳超えていましたが、

覚えたら、何だか少し楽しくなった記憶があります。

 

もう、駅の名前は覚えていません。

 

着実に時間が経っています。

 

あの頃の私から成長できているのか?

無駄に時間を過ごしていないか?と自答しています。

過去はどうしようもないのですが、

これから先、自分を鍛えて、

自分勝手だったけど、周りを明るく照らしていた父に

少しでも近づけたら…と思います。

 

写真は、京都の六地蔵の写真ではなく、

4月から大分の佐伯四国八十八か所巡拝で写真に撮ったお寺のお地蔵さんです。

母が前から四国の八十八か所巡りに行きたいと言いていて、

佐伯にご縁があり、昨日で3回終え、半分が終了しました。

 

昨日の和尚さんのお話で、

『お願いごとばかりではなく、

ここに居るご縁に感謝ですよ。』と言われました。

母との時間も大切にしたいです。

 

お地蔵さんをみて、父とのことを思い出しました(*^-^*)